APMC(波津見は一身上の都合で現在休会中)のメンバーが作った旅客機の作品群がそろそろ展示されるかなと思って、青森空港に出かけたところが、まだのようだった。
(というか、5月に入ってからって事を忘れていた。)
なので、久々に送迎デッキに上がって見たら、名古屋行きの便が離陸するところだったのでしばし見ていた。
・・・おれにとっては、「青森空港」といえば「東京へのゲートウェイ」。
身に浴びる風は八甲田からの薫風だと分かっているけれど、それでもこのデッキに立って浴びていると、どこか東京からの風を感じずにはいられない。
一応、「青森県人」の目線から作った歌詞なんかだと、「東京には人情も季節もなく、ただ冷たいコンクリートだけ。」という内容がよくあるけど、ばかをいいな、とおれは思う。
そんなあんた、昔のSFにでも出てくるような機械都市じゃあるまいし、たとえコンクリで覆われたメカニカルタウンだとしても、それを動かして構成しているのは、斬れば血の出る同じ人間じゃないかよ。
それとも、その「コンクリートジャングル」に生きているのはみんなロボットだとでも言うんかい?
それじゃあ、「銀河鉄道999」に出てくる機械帝国じゃないかよ。
青森に生きることに意義を見出そうとしている今のおれだけれど、青森の素晴らしさをおれに教えてくれたのは、ある意味実は東京という大都会と、そこに生きる人たちだった。
さっきも言ったけれど、東京の人たちだって、「斬れば血の出る同じ人間」。
形は違うだろうけど、地方人と変らない人間。
心の広い人もいるし、狭量な了見の狭いヤツもいる。
どこだって同じよ。
それを、「自分には合わない」だの「情けがない」だのと言い訳して殻に閉じこもる姿勢はおれはとりたくなかったし、他の人たちにもできればとって欲しくない。
だからそういう、津軽弁で言う「ぐだめぎ」ソングには聴く耳がもてない。
ちょっと前にカーラジオで耳にした、青森県出身のある演歌歌手の歌の歌詞を聴いていたらふっとそう思った。
いやさ、青森県関係のみならず結構、「東京」にケチつける歌が多いんだよね。
大分前、「その筋」の人には有名だった、新井素子というSF作家の方が書いたエッセイを読んだことがあって、その中にこんな記述があった。
「東京は血も涙もないコンクリートジャングルなんてよく言われるけど、都民としては冗談じゃない、と思う。」
そう。何のことはない。
東京なんて言ったって、よく見ると実はローカルのひとつなんだよね。
おれも都内を全部くまなく歩いたわけじゃないけど・・・まぁ、城西地区と多摩地区はほぼ踏破したかな、「人が暮らす街」という点では青森も東京も大して変らないんだよ。規模が違うだけで。
・・・国内全体を見ると、まやかしの景気回復に踊らされてるだけで、日本はまだまだ困難な状況だ。
そんな時に、狭量なローカリズムに固執していることには賛成しかねるところがある。
都会も田舎もない。
今こそオール日本人で結集して新しい日本を作るときだっていうのに・・・
mixiでもそれ以外でも、くだらない争いの勝利に固執する某え○○○みたいなアホウがうじゃうじゃいる。
あ〜あ、これで日本も安心だ、なんて言えたもんじゃないよ。
せっかくの好天も、急に曇りだしやがったぜ。



先日日曜、無事に青森空港ビルに各機体を搬入致しました。
当日は取材も来てもらいました。いずれ新聞にも取り上げていただける様です。
まずは共に苦労された波津見様に見て頂きます様(^O^)/
6月の例会にはお邪魔したいと思ってますので、その際にでもゆるりと・・・
共に苦労された・・・
いえいえ、私など何の貢献もできていません。
途中で自分の都合でリタイアせざるを得ず・・・
恥ずかしい限り。
ともあれ、空港には至急行こうと思います。
皆様の健闘の成果を拝見して、自分を奮い立たせたいと思いますよ。
主な連絡先のKです。
本日東奥日報朝刊に記事が載っていますよ。
展示会には是非1個なりとも並ばせましょう。
9月までにはAPMCに復帰したいと思っていますからね。
何か一つ手をつけようかと・・・
そういえば、今月のこのブログ、4つしかエントリ書いてないのか。
すっかり怠けモードだ・・・