2005年07月28日

でかっ!!!!

 はむはむさんが、ニチモ1/500の空母「翔鶴」という古典キットと格闘の日々を送られている。

 スケールモデルの経験はほとんどないということだが、なかなかてきぱきと作業を進めていて、おれなど危機感バリバリに感じている。
 このペースで行くと、そう遠くないうちに完成するんじゃないかな。
 羨ましいのは、男女問わず周辺の人たちがはむはむさんの模型作りを暖かく見守っていて、中国からの留学生の女性までも、これにウケていたということ。
 やれやれ、うちの会社じゃ期待できないね、こういう空気は。
 いっぱんぴーぽーとオバハンばっかだもの。

 こっちもこれに励まされて、一応、サークルへの出品計画をでかして、そろそろ作業に取り掛かるのだが、それとは別に、かねてからの懸案だった買い物にとうとう踏み切った。

mikasa.JPG
 ハセガワ1/350「戦艦三笠・日本海海戦仕様」 

 箱は大体こんなサイズ。
 仕事帰りに、近場の模型店で買った。
 「トイザらス」にもあるにはあったけど、お目当ての物が入っている第1ロットではなかったので、6000円強の出費を覚悟で買ってきた。

 お目当てはこれ↓。
togo.JPG

 
 これは、歴史の本やなんかにもよく登場する絵だね。
 東城鉦太郎画伯の作になる「三笠艦橋の図」。
 このA2版ポスターがほしかったんだよね。
 「皇国ノ興廃、此ノ一戦ニアリ。各員一層奮励努力セヨ。」の「Z旗」を降ろす直前の光景だそうだ。
 他には、日本海海戦100周年の記念メダルと、東郷元帥の54ミリ長のホワイトメタル製フィギュアが入ってるんだけど・・・フィギュアはどうしたものかね。
 ホワイトメタルなんて、まともに扱ったことないし、何しろ、首チョンパの状態で入ってきてるし・・・(困)
 ともかく、こいつを今年中には完成させないとなぁ。

 それにしてもデカいなぁ。
 完成しても置き場所ないぞ。
 おれの模型を目の敵にしている、石頭の母親に壊されなきゃいいけど。
posted by はつみ at 20:57| 青森 晴れ| Comment(4) | TrackBack(2) | 模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは〜。トラックバック、どうもありがとうございます〜(って書くと、越後屋さんにしかられますわな・・・)。

翔鶴の建造を終えたら、三笠の建造に取りかかろうかと思っていたんですが、はつみさんに先を越されてしまいましたね(笑)。

かくなる上は、大和でもと思うんですが、僕、どうも大和は好きになれないんですよ。

こんなこと言うと、不謹慎でしかられるかもしれないですが、顕著な戦果を挙げられなかった兵器って、なんか感情移入できないんですね(大和ファンのみなさん、ごめんなさ〜い・・・)。

だから、今度は局地戦闘機・雷電でも作ってみようかと思っております。
あのまんまるい機体が、なぜかむかしから好きなんです。
Posted by はむはむ at 2005年07月29日 00:25
三笠は夏が終わってからでしょうね、こちらは。
模型サークルの展示品が最優先。
とにかく、M48A5戦車「野生の証明・陸自デッチアップバージョン」から着手せねば、と。

あとは、飛行機が足らないという声があるので、F86Fセイバーでも作りたいんだけど、時間があるかどうか・・・

大和に関するご意見は、分かりますね。
ただ、「三笠」が日本海軍が頂点を迎えた時代を象徴する船なら、「大和」はその落日を象徴する船でもありますから、模型好きとしては避けて通れない道です。

雷電ですか。タミヤとハセガワから出てますが、どっちがいいだろうかなぁ。
組みやすさならタミヤだな。うちの実家の天井裏にあったはずだけど。
あたしは、同じタミヤの「疾風」が途中で止まってます。スバリストとしては何としても形にしたいんですが。
Posted by はつみ at 2005年07月29日 06:28
はつみさん、どうも。

プラモ作りの経験は、ガンプラと城(姫路城・名古屋城)くらいしかないですね。
そう言えば、去年金閣寺を作りまして、これもブログの写真にアップしてありますよ。

まあ、「暖かく」と言うよりは、「生暖かく」見守られていると言った方が正確かも・・・(苦笑)。
おととしのバイト先のクリスマスパーティーで、航空自衛隊のポスタープレゼントにしたら、「あの人右翼なの?」って言われたくらいですからね(笑)。

>ただ、「三笠」が日本海軍が頂点を迎えた時代を象徴する船なら、「大和」はその落日を象徴する船でもありますから、模型好きとしては避けて通れない道です。

確かに、世が世なら、大和は最強戦艦の名をほしいままにしていたはずですからね。
大戦末期にあのような戦艦を、単体で救援に向かわせざるを得なかったところが(確かそうでしたよね?)、日本国の悲劇だったのでしょう。

>雷電ですか。タミヤとハセガワから出てますが、どっちがいいだろうかなぁ。
組みやすさならタミヤだな。

手先の不器用な下手くそとしては(笑)、タミヤの方でチャレンジしたいと思います。
Posted by はむはむ at 2005年07月29日 14:07
そういえば、ブログでも金閣寺の話をのせていましたね。
あれを見ていたら、弘前の模型屋にあった東京駅の模型を作りたくなってきますよ。

「生暖かく」でもまだいい方ですよ。
うちの会社じゃ、完璧に変人扱いですから。
自分の尺度で測れるものしか理解できないし、理解しようとしない。
これが津軽衆の限界ですよ。

・・・新時代の戦法を切り開いたのが日本海軍ならば、古い時代の大艦巨砲主義に固執し続けたのもまた海軍。
大和は、そんな時代の谷間に咲いた「仇花」だったのでしょう。
生まれながらにして悲劇を背負わされた感もありますからね。故にか、日本人の心をどこかで捉えて離さない、そんな気がします。
まさに、沖縄特攻はそんな悲劇の体現だったのでは。

さて、飛行機には1/48と1/72というスケールがあって、これが主流になってるのはご存知かもしれませんね。
1/48ならタミヤがいいでしょう。ニチモの翔鶴同様にクラシックなキットですが、古くはなっていない秀作です。
ただ、同スケールの九九艦爆は、ハセガワからしか出てません。
1/72だと、ハセガワになりますが、これはまた古くからの定番キットで、それほど肩肘張らずに組めましょう。
今実家に戻ってるので、天井裏探してみますわ。
Posted by はつみ at 2005年07月29日 20:48
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