2005年09月24日

激走400キロ・青森は広し。

 11時から人と会う約束があるんで、短いエントリにて。
 昨日は、tacaQさんをむつ市の斗南丘牧場と、八戸の「花万食品」にお連れした。
 途中平内のオールドカー展示館にもご案内。
 tacaさんはかつてMGミジェットに乗っておられたそうだが、ここにもMGBがあったので、「やっぱりいいなぁ。」と眺めておられた。
 先を急いでいたところに、館長さんが本社の工場におられるということで、「どうです、会ってお話してみますか?」と言ったところ、「やめとこう。話が合って、欲しくなったらまずい。」との由。
 分かるわ。おれと違って、tacaさんは旧車から足を「洗えた」人なんですから。

 12時近くにむつ市に到着。
 とれたての牛乳で作るソフトクリームはうまい。
 聞けば、この地域の農業・酪農の基礎を作ったのは、旧斗南藩の人たちだという。
 歴史の荒波に翻弄され、辛酸をなめつくした先達たちの労苦を思うと、美味なソフトもまた一味違うものだ。
 tacaさんによると、かつては低音殺菌の牛乳があったそうだが、今はおいていないようだ。
 おれも牛乳は飲むほうなので、高温殺菌でも仕方ないさと、1リットルパックを買う。
 ちなみに、これは青森市への帰り道にわが腹中に収まった。

 その後、道すがら横浜町の豆腐屋さんに寄港。
 豆腐田楽と、卯の花コロッケ、卯の花ドーナツをいただいたが、事実上これが昼食と化した。うまい。またむつに行く機会があったら寄ろう。
 ここには、天然塩が置いてあったのだけど、それも試食品を嘗めてみた。
 これは、ます酒が飲めるような塩だけど、あまりなめすぎて、口の中が海水浴で海水が口に入ったときのようになってしまったので、外の湧水(この豆腐屋さんの水源になっているようだ。)を飲む。

 途中で陸奥湾沿いから六ヶ所方面に展開して、太平洋岸へ。
 5月に続いて「花万食品」で「なかよし」のB品というものと、さきいかを買って三沢に向かう。
 あがりたてのイカをそのまま持ち込んでさきいかにするそうで、コクが違う。
 こいつにマヨネーズなんかつけたら、張り倒されますぜ。

 道すがら、百石町の模型店に寄らせてもらい、ひとつ買い物をして三沢に向かい、無事tacaさんの次の目的地にご案内できた。
 実家に帰ったら、積算計の指針が400キロを超えていた。
 いやはや、青森はやはり広い。
 まだ未踏の地もあるしなぁ。
 地元衆なら、もっと地元を知らなきゃなぁ。
 他県の人に名物案内されてどうする、青森人のはつみさんよ。
posted by はつみ at 10:25| 青森 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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