2006年12月31日

早くも二周年。

 mixiに入れあげて、ほとんど放置状態だったこのブログ、それでも気が付いたら旧ブログ時代も含めて本日とうとう二周年を迎えた。

 三月ごろまでは、うまく行ってないことも多くて、ちょっと欝が入ってるかなという状態だったし、それが解消されたらされたで、今度はmixiに入れあげる始末。
 でも、そこでの出会いは実に充実したものだった。
 そこからいかに花を咲かせるかが、来年の課題だと思う。

 あと二時間ちょっとを残すばかりとなった2006年、プラスもマイナスも、得るものはとても多かった。
 そこから何かを芽生えさせて、育てて、花を咲かせたいものだ。

 短いながらも、今年一年のご挨拶にしたい。

 ・・・来年こそは、もっと積極的に書いていかないとね。
posted by はつみ at 20:56| 青森 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

このままじゃいけないと思うことだらけ。

 うわわ〜、このブログ、通算何ヶ月放ったらかしだったんやろ〜。

 正直、8月頃に再起を図ったものの、その時期以降却ってmixiに骨髄まではまりきっていたからなぁ。

 こと、9月に地元ヲタ系の集まりのオフ会に飛びこんで以降、根幹がmixiに移っちまった。
 はむはむさんにも、「mixi日記とブログを共用化すればいいんですよ。」と言われたものの、同じ文章じゃ芸なさ過ぎだと思ったから、それも控えていたらもう冬ですぜ。

 こんなんじゃダメですわな。

 ホムペも開設2年目なのに放置だし、このブログもまもなく2年目だ。
 模型もまた買うばっかで大変な状況に・・・

 でも、この際だからちょっとずつでも復活を図ります。
 とにかく、駄文でもいいから毎日書く分別を。
 mixi日記でも、いいできだと思う日記はこちらと共用して。

 今度こそ復活だ。

 また、mixiで有意義な出会いも多々ありましたから、その縁をちょこまかとこちらで照会していきたいと思います。
 「岩木正宗」にまつわるエトセトラなんて、今年の大きな収穫のひとつですからね。
posted by はつみ at 19:40| 青森 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

復活したなんて言っときながら・・・

 ブログをほったらかしなことに気がついた。
 こりゃあかんなぁ・・・

 まぁ、このところ仕事と研修にかまけていたもので。
 平にご容赦を。

 ・・・え?mixiの日記はやたら元気がいいじゃないかって?
 しまった、バレたか。

 とりあえず、バカ話ひとつ。

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posted by はつみ at 22:58| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

水の国はどこへ・・・

 (mixi日記から引用・一部改筆)

<雑記帳>ミネラルウオーター263億円分消費
(毎日新聞 - 05月02日 20:20)
 ◇05年に全国で輸入されたミネラルウオーターは数量が約40万7000トン(前年比23.1%増)、価額が約263億円で、ともに過去最高だったことが東京税関のまとめで分かった。

 ◇輸入元27カ国のうち最も多かったのはフランス。数量で全体の3分の2以上、価額で4分の3近くと圧倒的なシェアを占めた。「ボルヴィック」「エビアン」「ヴィッテル」といったブランドのイメージが強く、厳しい製造基準などが高シェアの要因という。

 ◇今年1〜3月期の輸入実績も前年比1.66倍と需要は堅調だ。水といえども、おしゃれさやヘルシーさを求める流れは止まりそうにない。【木村健二】


ミネラルウォーターの消費が拡大だそうで。

 ・・・

 ・・・

 ・・・

 すんまそん。私、スーパードラッグアサヒから、クリスタルガイザー箱で買って、職場で飲んでます。
 ちなみに、なんでクリスタルガイザーかというと、並行輸入品が1本70円で買えるからです。
 けっ、冗談じゃねぇ。買い水にいらねぇゼニなんざ使えるかい。
 少しでも安く上げねぇとなぁ。

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posted by はつみ at 07:05| 青森 晴れ| Comment(3) | TrackBack(2) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

東京の 風恋しかり 空港の 送迎デッキに そを浴びに行く

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 APMC(波津見は一身上の都合で現在休会中)のメンバーが作った旅客機の作品群がそろそろ展示されるかなと思って、青森空港に出かけたところが、まだのようだった。
 (というか、5月に入ってからって事を忘れていた。)
 なので、久々に送迎デッキに上がって見たら、名古屋行きの便が離陸するところだったのでしばし見ていた。

 ・・・おれにとっては、「青森空港」といえば「東京へのゲートウェイ」。
 身に浴びる風は八甲田からの薫風だと分かっているけれど、それでもこのデッキに立って浴びていると、どこか東京からの風を感じずにはいられない。

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posted by はつみ at 12:03| 青森 | Comment(4) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

繋ぎ止めたい「思い出」、繋いでいきたい「縁」

 このブログの更新数低下の原因の一つになっている、と言い訳のネタにしたくなるくらいに生活の一部になっているmixi。
 ここでは、「マイミク」というシステムがあって、友人として登録できるわけだが、その中で東京在住の同郷の人と出会った。
 外で詳細を書くのはmixiの規約違反らしいのであんまり書けないんだけど、同じ青森でもあちらさんは青森市出身で、今はアーチスト系というような仕事をしておられる。

 思えば、青森に帰って今年で14年。
 「東京は我が第二のふるさと」なんて言っていながら、東京都民としての期間よりも青森市民として過ごした期間のほうがずっと長くなってしまった。続きを読む
posted by はつみ at 16:29| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

模型バトン

 うわぁ、マジしんどかったぁ。

 この一週間、忙しくてブログの更新もできんかったわ。
 ・・・って、最近は更新も停滞してるけど。あかんあかん。

 きのした@なぎささんから「プラモデル」でバトンを頂いた。
 「お題バトン」なるもので、mixiでもミゲルさんから「連合艦隊」で頂いたことがあったが、表でも、ってわけね。
 回してくれた方が指定したお題で回答するって形式で、おれのが「プラモデル」ってわけね。
 本来は、「プラモデル」と書くべきとこだけど、個人的こだわりで「模型」と書かせてもらうことにしようと思う。
 ご理解とご容赦を。

 では、参らう。


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posted by はつみ at 23:33| 青森 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

土曜の昼にうだうだと。

 昼寝というのか朝寝というのか、二時間ほどグースカ眠ってしまったが、少しは頭がすっきりしたろうか。
 お昼時になったが、朝寝の前にポテチ一袋空けてしまったので腹が減ってない。

 自衛隊「憲法の枠内」と言えない=格差是正掲げ、福島党首−社民党大会始まる

社民党の第10回党大会が11日午前、東京・永田町の党本部で開幕した。あいさつした福島瑞穂党首は、午後に採択される「社民党宣言」に触れ、「武力行使を行う米軍支援のためにイラクまで派遣された自衛隊が『憲法の枠内』にあるとは言えない」と強調。当時の社会党が1994年の村山政権下で、自民、さきがけと連立を組んだことをきっかけに、政策転換した「自衛隊合憲」の見解を否定した。(共同通信)


 先祖がえりか。
 まぁ、こんな潮流の中で違いを鮮明にしようってんだろうけど、社民党もいよいよ終わったか?
 そもそも、こんなことやっとる段階で終わってるって言えてるかもしれんけどね。

 村山・土井両氏に社民党が「名誉党首」称号授与へ

 
社民党は10日、村山・元首相と土井たか子・元衆院議長の両党首経験者に「名誉党首」の称号を贈る方針を決めた。

 福島党首が12日の党大会に提案、決定する。

(2006年2月10日22時35分 読売新聞)


 わかってないなぁ、この弁護士さん。
 そもそも、この二人が今の社民党の退潮の元凶でしょうに。

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posted by はつみ at 12:26| 青森 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

ネタがないんで・・・

 またしても去年の同日の拙ブログから・・・

  ■[その他]心に留まった名言シリーズ その2
 
勝手に始めた名言シリーズ、その2は、この歌。

 「面白き こともなき世におもしろく すみなすものは 心なりけり」

 

 「奇兵隊」を率いた維新の志士・高杉晋作の辞世とされるものである。

 奔放に生き、型にとらわれない生き方をしたという点では、昨日の坂本龍馬と通ずるものがあると言えようが、高杉の人生は病との闘いでもあった。

 わずか28年の人生を、駆け抜け、燃え尽きた英雄である。

 病床の高杉が作った上の句に、野村望東尼という勤皇詩人が下の句をつけたと伝えられる。

 これは作り話であるとも言われるが、この歌のもつ輝きが失われるわけではないと思う。

 世を面白くするのは誰でもない。人の心こそが世を面白く、そしてよき物にするのだという解釈はできないだろうか。

 戦後、この歌は「面白き こともなき世をおもしろく・・・」と伝えられたという。

 某日章旗新聞の記事だから、どこまで信じていいのかは図りかねるが、「その方が世の中を立て直そうという高杉の熱意が伝わる。」とかなんとか言う理由だったそうだ。

 誰がやったか知らないが、歪曲はよくないぞ歪曲は。

 もし、それこそ日章旗新聞の仕業だというなら、なんだ昔からか、ということで片付きそうなのが困ったものだが。

 この心は、私も持ちたいと思う心だ。

 そういう世の中に向かうための一助力というのなら、昨日の龍馬の歌にリンクしてくるものだと思う。


 こんなこと書いてたんだねぇ。
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posted by はつみ at 21:55| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

見上げてみなよ、夜の空を。

 今日は散々な一日だった。
 仕事のし忘れ、ケアレスミスの続発で、先輩から怒鳴られっぱなしだった。

 ・・・朝の10時半を過ぎた頃には、もうオフィスにいること自体がいやになってしまって、ひどく惨めな気持ちになっていた。

 それでも、タバコを吸いにオフィスを出たら空が青かった。

 ・・・ふっと、「陽が沈むころに」のtacaQさんの「辛いときは夕陽を見上げてごらん。」という言葉を思い出した。
 夕陽の時間じゃないが、あんだけ続いた大寒波と豪雪がうそのように穏やかな空じゃないか。
 そう思っていると、いつもならドカンと落ち込んで家に帰っても復帰できないくらいに落ち込みやすいおれの気持ちが、平静になってた。
 まぁ、昨日今日と頭痛もひどかった。
 風邪を引きずったままのようだし、疲れもたまってる。
 こういう時はドジを踏むもんだが、それでもケガとか事故とかじゃないんだ。
 まして、人にケガを負わせたりしたわけじゃない。

 ケアレスミスを、鬼の首とったように騒ぎ立てる人もいる。
 10年以上前の失敗を責め続ける人もいる。
 それはそれ。事実は事実として受け入れるしかないけれど、人を殺したとかそういうものじゃない。
 粗忽者には、粗忽者の歩みのペースがある。
 大事なのは、立ち止まらないこと、歩き続けることだと思う。
 今日一歩下がったら、また一歩進めればいいじゃないか。

 夕陽の時間には帰れないから、せめて自宅に着いて、クルマを降りたら夜空を見上げようじゃないか。
 おれが住む丘の上は、夜空はきれいだからね・・・

 そう思って帰ったら、空は雨曇りでお月様もかくれんぼ。

 やれやれ・・・ま、こういう日もあらあな。
posted by はつみ at 20:16| 青森 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

一年前を振り返ってみる。

 ふいと、去年のブログのエントリを見てみた。

 まだはてなで書いていた頃のものだ。
 去年のこの日に、「殿下様沸騰の日々」とリンクをさせてもらったことを報告している。
 その前段として、管理人の「殿下様」にメールを送らせてもらったところ、こちらのページをきちんと読んでくださって、「クルマは私も好きですが、はつみさんはかなりのマニアとお見受けしました。」とのお言葉を頂いた。

 そして、間違ってなければ、ここから数日内にtacaQさんにメールを送って、リンクの承諾を頂こうとしていたはずだ。
 あれから一年。
 殿下様は残念ながらブログ更新を中止されてしまった。
 会社が変わったということもあったようで、公私共に多忙の極みの中、そこまで手が回らなくなってしまったということだろう。
 ずっとメールもしていないが、お元気だろうか。


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posted by はつみ at 22:18| 青森 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

新たな一年に向けて。

 一年の締めである大晦日に、新たな一年をスタートさせる妙ちきりんなブログがこの『波津見研史の「汚れっちまった悲しみに・・・」』でございます。
 喉の調子が悪いのに煙草吹かしたら見事に喉の調子が悪化してゲホゲホ言うとります。

 ・・・大晦日というのに、深浦町の「深浦観光ホテル」で一風呂浴びてこようかとエッチラオッチラ出かけたら、まだ風呂は開いてないっていうので、そのまま空戻り。
 高台にあって、露天もあるから、冬の荒海を眺めつつと思ったのが当て外れ。
 二時過ぎに戻ってきて、年越しの手伝いを少々やりました。
 年越しが終わったら、一度自宅に戻ります。
 神棚っていうのは、年越しの時間帯までに一度窓を開けて、神様をお迎えするんだそうで、それをやりにいってさらにお神酒と鏡餅をお供えしつつ、善知鳥神社にお参りしてきます。
 青森港の初日の出が見たいけど、どうしようかなぁ。
 あ、サッカー青森山田が勝ってら。

 これが、このブログの記念すべき第一回エントリーってわけ。
 やはり、時間の流れを感じずにはいられない。
 奈良の幼児殺人事件や、スマトラ沖津波が話題として登場している。
もう一年経っちまったんだねぇ。
 でも、奈良事件の判決だってまだ出ていないし、被災地の復興もまだまだ進んでいない。
 平穏な日常の向こうで、苦しんでいる人がまだまだいるってこと、忘れちゃいけない。
 今年のおれは、「八方塞」に苦しめられた。
 来年は明けるそうで、その兆しがちょっと見え始めている。
 願わくば、その兆しがすべての人に、と思いたい。

 2006年が、日本再生と、多くの人にとってよい年でありますように・・・

 では、よいお年を! 続きを読む
posted by はつみ at 18:01| 青森 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

明日で満一年

 このブログが「波津見的時事放談」としてスタートしたのが、去年の大晦日だというのは、何度も言及したところ。
 つまり、今日で一年回ったことになるわけだ。

 ・・・ホームページの試運転を始めたのが、2001年6月のこと。
 外部リンクもせず、掲示板もないまさに地の果てだったが、それでも積極果敢に更新を続けて、2002年の秋を最後に一度停止したものが、去年の秋に再開して、本格的に稼動した。
 今度は掲示板も設置し、リンク先も徐々に増やしたのだが、駄文コラムの代わりとしてはてなでブログを始めたのが、去年の大晦日というわけだ。

 当時勤務していた出先というのが、この時期に監査が入るため仕事が忙しくなり、開始が大晦日近くまでずれ込んで、実際に着手したのが・・・確か大晦日の晩だったはず。
 マツケンサンバと一青窈の時間帯だったはずだなぁ。
 弟のパソコンでネットに繋いでいて、明けて正月にアップしようかなと思っていたんだけど、正月に始めるんじゃ、いかにもで面白くないなぁと思って、敢えて大晦日からスタートさせるところがいかにもおれの所業だな。
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posted by はつみ at 20:11| 青森 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

2005年を振り返る一週間として・・・出会い

 昨日今日と、RABラジオで「チャリティーミュージックソン」をやっていた。
 県内青森、弘前、八戸、むつと数箇所の拠点を置いて視覚障害者のための音の出る信号機などを設置する基金を募る番組だけど、この声を聴くと年末だなぁと思う。
 今年は、どこかの拠点に行ってみようと思っていたんだけど、金曜・・・というか土曜にまたがってだけど、「プロハンター」のDVD見てたんで、夜になって落ちてしまった。
 なのでどこにも行けないままさきほど終わってしまった。
 今年は、青森県出身で活躍しているミュージシャンが数多く結集してあちこちでイベントやってたから、ちょっと覗いてこようかと思っていただけに残念。

 ・・・今週の土曜、つまり大晦日にこのブログはどうにか満一年を迎えることができる。
 あっという間の一年、という使い古されたフレーズ使うまでもなく、烈風のごとく通り過ぎた一年だった。
 なので、今週はエントリ上げるたびにつらつらと今年を振り返ってみようと思う。
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posted by はつみ at 12:37| 青森 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

「タガが外れていようが、腐っていようが、それを守るのが私らの仕事です。」

 表題は、1996年の「ガメラ2・レギオン襲来」の中の、永島敏行氏演じる渡良瀬二佐の名台詞だ。

 「レギオン」という前代未聞の怪物が出現し、水野美紀演じる学芸員・穂波の「この地球は・・・タガが外れてしまったんでしょうか。」という言葉に対して、渡良瀬が何のてらいもなく言ってのけた言葉だ。

 おれの仕事は、「公」の側に近い仕事だ。
 とはいっても、自衛隊や警察みたいに、命を張って市民を守る、という仕事ではない。
 しかし、いざ一朝事あった時には、配属先によっては真っ先に飛び出して市民の生活安全の確保の任に当たらなければいけないときもある。
 そうでなくとも、市民の生活を守るために汗を流し頭を回し、口を回す仕事ではある。

 正直、ローマ帝国の例・・・市民サービスの充実で市民の歓心を買ううちに、その欲求はどこまでもエスカレートし、それが帝国を滅亡せしめた・・・を引用するまでもなく、市民の要求というのは底がない。
 現代日本は、このローマ帝国と同じ轍を歩いていると言い切る人もいる。

 ・・・この仕事に就いて13年がたつ。
 そんな「ゲゼルシャフト」的な身勝手な要求と、外にばかりいい顔をして部下に威張り散らす小物の上司たちに立腹して、何度辞表を出そうと思ったか記憶はない。
 そんな時におれに喝を入れてくれたのが、この台詞だった。
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posted by はつみ at 21:33| 青森 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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